01グループチャット
心地いい距離感のコミュニケーション
グループみんなで使えるトークチャットは一般的なチャットアプリと同じ使用感。子供達の安全のために必要な情報を、リアルタイムで共有することができます。個人情報を開示することなくコミュニケーションが可能で、プライベートな情報を開示することに対して抵抗感がある方にも安心してお使いいただけます。
グループみんなで使えるトークチャットは一般的なチャットアプリと同じ使用感。子供達の安全のために必要な情報を、リアルタイムで共有することができます。個人情報を開示することなくコミュニケーションが可能で、プライベートな情報を開示することに対して抵抗感がある方にも安心してお使いいただけます。
運営に必要なデータをアプリ内で完結!テンプレートをスマホで編集、更新可能です。シンプルな操作感でデータ管理できるから毎年の引き継ぎがグッと楽に。
安全管理のためにKodomobの全てのデータ通信はHTPPSなどのセキュリティチャンネルを通じて安全に行われます。
メッセージやお知らせは一斉通知だけに限らず、配信対象者を絞った通知や配信の時間設定などが簡単な操作で可能です。 「読了管理」機能でだれが既読でだれが未読かわかるので、確認漏れを防ぎ、しっかりと周知することができます。双方向のやり取りや報連相が漏れるリスク、運営の負担を一気に軽減します。
子供だった私たちが大人になった今、社会は大きく変わりました。
公園ではボール遊びが禁止され、住宅街では子ども同士で遊ぶ光景が少なくなりました。
共働き世帯が増え、親同士の繋がりは薄くなり、学校からは連絡簿がなくなりました。
ここ近年、日本において少子化はますます深刻化し、子供会の組織数も全国規模で減少し続けています。
今年残っている子供会も、来年には消滅しているかもしれません。
所属しているスポーツチームや習い事などもあり,
子供達は遊びに飢えているわけではありません。
時代に合わないから子供会は必要ない、という意見もあります。
では本当に地域の子供会は必要ないのでしょうか。
子供会を退会する選択をした方たちの中には、子供会の本来の目的である
「子供主体で考えること」や「異年齢間の交流」を幼少期に経験することは大切だと考えている方もいます。
家事、育児、仕事に加え、負担の大きい役員に当たることを避けるために最初から入会をしない選択をする方もいます。
一方で、親や運営側の負担を軽らすために運営のスリム化を図っている子供会も全国に多く存在します。
これからも地域で生きていく親子のために、今あるつながりが断つことがないように。
従来型の子供会を、「もっとスリムに」「もっと気楽に」「共に子育てしている仲間意識」で
楽しく活動する部活のようにしたい。
そんな発想からKodomobは生まれました。
ご導入前にじっくりお試しいただけます